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kawasaki58

壁掛けスリムふろ給配管カバー付



この長い呪文のような題名の

給湯器は業者ならちょっと嫌がる

可能性を秘めています。


既設の機器のスカートのような

配管カバーは長いタイプで

今回取付けたのは短い標準タイプ。


L型の壁、入隅の角に取り付けてあるので、本体の左側には手が入りません。


事前に施工の所作を理解して、予め組付けておく必要があります。






この本体下部のスペースの少ないカバー内に、全ての重要な配管たちが佇んでいます。


約10年おきに新たな業者に開かれる

カバーの中はどのようなカオスが

待っているのか、工事する人なら

ドキドキワクワクの私の気持ちが分かりますねw。











美しい、、、。

無駄なスペースを一切許さない。


これならバルコニーにあっても、

目立つことなく、住んでいる方も

見落としてしまうほど、本来の意味の

生活の脇役に徹しています。


もし、スリム型の給湯器でどこの業者も

高くなりがちな見積で困っておられる方がいらっしゃいましたら、ご相談下さい。





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